3歳の「これは何?」「何で?」はさらなる好奇心と発想力を養うチャンス

好奇心の芽を摘まずにお母さんの質問力で考える力を養おう

 

こんにちは。愛知県のキッズコーチングエキスパート、しらいゆかりです。

言葉でコミュニケーションもだんだん取れるようになり子どもの思っていること感じていることがわかってきて嬉しくなる一方、「これは何?」「あれは何?」と質問攻撃。子どもがあれこれ知りたいときは成長のチャンスなんです。

 

早く子どもといっぱいお話ししたいと思っていたのに現実は質問攻撃だった

2歳を過ぎると「ワンワンきた」「マンマちょうだい」など急に話せる言葉が多くなり、言葉のコミュニケーションもだんだんと取れるようになってきますね。中には子どもから「これは何?」「何で○○なの?」と見たものすべてに対して質問攻撃にあう人もいるのではないでしょうか。子どもの何でも知りたい気持ちは、お母さんの対応によって自分で考える力や発想力、語彙力を養います。

 

お母さんにとって当たり前でも子どもにとっては知らないことだらけ

何でも好奇心旺盛な3歳のR君。家の中だろうが公園、買い物中だろうがいつでもどこでも「これは何?」「何で○○なの?」「どうして?」とお母さんに質問攻撃。始めは1つ1つ質問に対して答えていましたが、あまりの質問攻撃にうんざりし、だんだんとイライラしてしまいます。「しつこい」「今忙しいから後にして」「さっきも言ったでしょう」と子どもからの質問を強制的に終了させていました。

 

「うちの子は好奇心旺盛の塊なんだ!」とまずは認めてあげましょう

お母さんでも「何でこれは○○何だろう?」など疑問に思うことありますよね。例えば料理をしていて「角が立つってどんな感じなんだろう?」と思ったとき、料理本やネットで調べたり、料理の得意な友達に聞いたりしませんか?それと同じで子どもはまだまだ知らないことだらけ。自分で調べたりできないので一番身近なお母さんに聞いているのです。聞いてくるということはそれだけその事柄に興味を持っている証で、成長の大切な一コマなのです。

 

質問に対して逆に質問をして子どもに考える力を身につけよう

そんな時は「何で?」の質問に対して「何でだと思う?」と逆に質問してみましょう。そうすることで子どもは考える力が養われます。例えば「何でマスクしているの?」と聞かれたら「何でマスクしていると思う?」と質問してみてください。お母さんの想像以上の答えが返ってくるかもしれません。お母さんが持っている固定概念を子どもの発想力で飛び越えて、新たにいろいろと気づきを与えてくれることでしょう。

 

今日の1日1成長

質問に対して一緒に考え好奇心や発想力をどんどん膨らませてあげよう

子どもの発想力も1成長、お母さんの質問力も1成長。

 

コラム筆者:しらいゆかり/キッズコーチング M・R・M

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