「落ちるわよ」ではなく「登れたね」と声をかけると、やる気が育つ

こんにちは!竹内エリカです。うっかりネガティブな声掛けをしていませんか?「落ちるわよ」「ほら落ちた」「だからお母さんが言ったでしょ。」こんな会話していませんか?まるでコントのようですね。「落ちる」暗示をかけてはいけません。「登れたね」と言って、出来た事を認めてあげると怖れず、挑戦する子どもになります。

人は本能的についついネガティブな言葉を使いがち、ポジティブな言葉がけを意識する

こんにちは!竹内エリカです。「落ちるわよ」「ほら落ちた」「だからお母さんが言ったでしょ。」こんな会話していませんか?まるでコントのようですね。「落ちる」暗示をかけてはいけません。「登れたね」と言って、出来た事を認めてあげると怖れず、挑戦する子どもになります。

 

手がかかる時は、成長している時

なぜ、子どもって高い所が好きなのでしょう。ちょっとでも段差があると、そちらに吸い寄せられるかのように、登り始めます。これも、ある時期、子どもの運動神経が著しく発達する事と関係しています。歩けるようになった子どもは、走るようになり、止まる事が出来るようになり、登れるようになるのです。ハイハイしていた子どもが、歩き出したように、何かに登り出したという事は微笑ましい成長なのです。

 

「落ちるわよ」と言われると、落ちる確率があがる?

幼い子どもはよろよろとバランスが悪いものですから、高い所に登ったら今にも落ちそう。「落ちるわよ」と声をかけても、子どもはとにかく猪突猛進、聞く耳を持ちません。案の定、落ちて泣き叫びます。泣き叫ぶ子をなだめながら「ほら、だから言ったでしょ」と思うものです。ところが、子どもというものは、「落ちるわよ」と言われると、”落ちる“というイメージが印象として頭に残り、落ちる確率が上がってしまうのです。

 

ポジティブな言葉がけを意識する

「落ちるよ」「転ぶよ」「ぶつかるよ」と、つい先回りして声をかけてしまいがちですが、そんな時は少し見守って「登れたね」「まっすぐ走れたね」「前を見て走れたね」と“出来た”事を言葉にしてあげましょう。もちろん、その前に落ちる事もあります。でも「落ちるわよ」と声かけをするよりも、ずっと落ちる確率は低くなるはずです。成功をイメージする習慣がつくと、何事にもおそれず挑戦する心が育つのです。危険を察知する能力は私たち人間の本能のようなもの。だからこそ無意識でいるとネガティブな言葉が口から出てしまうもの。意識してポジティブな言葉がけを心がけたいですね。

 

今日の1日1成長

ポジティブな言葉がけを意識しよう。お母さんの愛情も1成長、子どもの向上心も1成長。